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水道水のカルキ臭が気になってBRITAを買った話
うちはもともと水道水をそのまま飲んでたんですけど、都市部に引っ越したタイミングで「あれ、この水なんか臭くない?」って気になり始めたんですよね。
前に住んでたところでは特に感じなかった、あのカルキ臭。塩素っぽさが鼻にツンと残る感じで、コップに汲んですぐ飲むと結構気になるんです。地域によってこんなに水道水の味って変わるんだなと。一度気になると毎回気になるようになってしまいました。
じゃあどうするか。ペットボトルの箱買い、ウォーターサーバー、蛇口につける浄水器……いろいろ調べたんですけど、どれもピンとこなくて。ペットボトルはゴミがすごいし、ウォーターサーバーは月額が高い。蛇口直結型はフィルター交換が面倒そう。浄水器の種類ごとの特徴が気になる方は浄水器の選び方ガイドもあわせてどうぞ。
そんなときに見つけたのが BRITA Flow (ブリタ フロー)というタンク型の浄水器でした。水道水を上から注ぐだけ、カートリッジは4週間に1回交換するだけ。しかも全容量8.2Lで家族4人でも余裕。
結論から言うと、これにしてから水道水のストレスがゼロになりました。もっと早く買えばよかったです。
BRITA Flow ってどんな浄水器?
BRITA Flow は、ドイツ生まれのブリタが出しているタンク型の浄水器です。ポット型と違って冷蔵庫に入れる前提ではなく、キッチンカウンターにどんと置いて使うスタイルですね。
一番の特徴は大容量。全容量8.2L、ろ過水容量4.85Lなので、家族で使っても1日に何度も水を足す必要がないんです。ポット型だと1〜2Lくらいのモデルが多いので、料理にも使いたい家庭にはタンク型のほうが圧倒的に楽です。
スペック概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイプ | タンク型(据え置き) |
| 全容量 | 8.2L |
| ろ過水容量 | 4.85L |
| 本体サイズ | 幅214mm × 奥行304mm × 高さ220mm |
| カートリッジ | MAXTRA PRO ピュアパフォーマンス |
| 交換目安 | 4週間に1回(1日5.3L使用の場合) |
| 総ろ過水量 | 150L / カートリッジ1個 |
| 交換お知らせ | 液晶メモ付き |
カートリッジの浄水性能
フィルターはMAXTRA PRO ピュアパフォーマンスという名前で、浄水能力は15+1項目。主な除去物質はこんな感じです。
- 塩素 — カルキ臭の原因をしっかり除去
- 鉛・銅 — 古い水道管からの溶出が気になる人にも安心
- PFOS/PFOA — 最近ニュースでも話題のPFAS(有機フッ素化合物)を80%以上除去
- マイクロプラスチック — 30μm以上の微粒子をキャッチ
個人的にPFAS除去に対応しているのはかなりポイント高かったです。活性炭とイオン交換樹脂の二段構えで、水の硬度も下げてくれるので電気ケトルに水アカが付きにくくなるのも地味にうれしいですね。
あと液晶メモが本体についていて、カートリッジの交換時期を自動でカウントダウンしてくれます。「あれ、いつ交換したっけ?」がなくなるのは助かります。
実際に使ってみてわかったこと
味の変化がはっきりわかった
使い始めて最初に感じたのは「あ、水がまろやかになった」ということです。水道水をそのまま飲んでいたときのカルキ臭がまったくしないんですよね。コップに注いで鼻を近づけても、塩素っぽさがゼロ。これだけでもう買った甲斐がありました。
で、「本当にカルキが除去されてるのか?」と気になったので、Amazonで 残留塩素の検査キット を買って実際に測ってみました。
使い方がシンプルすぎる
日常の使い方はめちゃくちゃシンプルです。フタを開けて水道水を上から注ぐ、あとは勝手にろ過される。特別な取り付け工事も不要で、届いたその日から使えます。
うちではキッチンカウンターの上に常設していて、飲み水はもちろん、コーヒーを淹れるとき、炊飯や味噌汁などの料理、赤ちゃんのミルク作りまで全部ここから。ろ過水容量が4.85Lあるので、朝イチに満タンにしておけば1日ほぼ足りますね。
サイズ感と置き場所
本体サイズは幅214mm × 奥行304mm × 高さ220mmで、A4用紙くらいの設置面積です。正直コンパクトとは言えないんですけど、8.2Lの容量を考えるとむしろ省スペースだと思います。キッチンカウンターに電気ケトルと並べて置いていますが、圧迫感はそこまでないですね。
注ぎ口が地味に便利
タンクの前面に注ぎ口(コック)がついていて、レバーを押すだけで水が出てきます。コップを片手で持ったまま注げるので、ポット型のように本体を持ち上げる必要がないのが楽です。8L近く入る本体を毎回持ち上げるのは現実的じゃないですからね。
使い方としてはウォーターサーバーにかなり近いです。キッチンカウンターに常設して、飲みたいときにレバーを押すだけ。うちの5歳の上の子も自分でコップを持ってきて、レバーを押して水を入れて飲んでいます。「自分でできる」のがうれしいみたいで、ジュースより水を飲む回数が増えました。子供の手が届く高さに置いておけるのは、ウォーターサーバーにはないメリットかもしれません。
BRITA Flowのランニングコスト
ランニングコストもシンプルです。
交換カートリッジはMAXTRA PRO ピュアパフォーマンスの3個パックが約4,400円で、1個あたり約1,460円。ただし、まとめ買いするなら8個パックが断然お得です。
初期費用は BRITA Flow カートリッジ2個付き のセットで約7,100円。本体+2ヶ月分のカートリッジが入っています。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 初期費用(本体+カートリッジ2個) | 約7,100円 |
| カートリッジ 3個パック | 約4,400円(1個あたり約1,460円) |
| カートリッジ 8個パック | 約7,990円(1個あたり約999円) |
| 月額ランニングコスト(8個パック) | 約999円 |
| 1Lあたり | 約6.7円 |
電気代はゼロ。コンセント不要の完全アナログ式なので、維持費はカートリッジ代だけです。うちは8個パックでまとめ買いして、ほぼ「放置でOK」状態になっています。
正直イマイチだったところ
良いところばかり書いても信用できないと思うので、使っていて「うーん」と感じた点も正直に書いておきます。
ろ過に少し時間がかかる
水道水を入れてすぐ満タンにはなりません。4.85L全部ろ過するのに10分くらいかかる印象です。ただ、これは逆に言えば放っておけば勝手にろ過されているということ。朝起きてすぐ水を足しておけば、朝食の準備をしている間に終わっているので、実用上は困ったことがないですね。
ろ過した水は24時間以内に使い切る
ただ、うちは家族4人で飲み水・料理・ミルクに使っているので、むしろ1日で使い切れないことのほうが少ないです。一人暮らしだとちょっと気になるかもしれません。
冷水・温水は出ない
ウォーターサーバーと違って、冷たい水や熱いお湯がすぐ出る機能はないです。冷水が欲しければ冷蔵庫にピッチャーで移す、温水は電気ケトルで沸かす、という一手間は必要。とはいえ月額999円で電気代ゼロという代償だと思えば、個人的には全然許容範囲です。
サイズはそれなりに大きい
幅214mm × 奥行304mmなので、コンパクトなキッチンだと存在感はあります。ただ8.2Lの水が入るタンクなので、この容量でこのサイズはむしろ頑張っているかなと。うちはキッチンカウンターに電気ケトルと並べて置いていますが、一戸建てのキッチンなら問題なく収まると思います。
こんな人におすすめ/向いてない人
- 水道水のカルキ臭が気になる人 — 効果を一番実感できます
- 家族で毎日たっぷり水を使う家庭 — 4.85Lはファミリーにちょうどいい
- ペットボトルの買い出し・ゴミにうんざりしている人
- 赤ちゃんのミルク作りに安心な水を使いたい人 — PFAS除去対応
- ランニングコストを抑えたい人 — 月額約999円は破格
- 冷水・温水がすぐほしい人 — ウォーターサーバー向き
- 一人暮らしで水をあまり使わない人 — ポット型のほうが◎
- キッチンに置きスペースがまったくない人 — A4サイズ程度は必要
ポット型・蛇口直結型など他のタイプも含めて比較したい方は浄水器の選び方ガイドもどうぞ。キッチンまわりの家電見直しに興味がある方は、食洗機のレビューも書いているので参考にしてみてください。
まとめ:もう水道水には戻れない
都市部に引っ越して水道水のカルキ臭が気になり始めたのがきっかけで、 BRITA Flow を使い始めました。
振り返ると、買って本当によかったと思っています。
- カルキ臭がなくなって、水を飲むのがストレスフリーに
- 月額約999円(8個パック)で家族4人おいしい水を使い放題
- 水道水を注ぐだけ。工事不要、電気代ゼロ
- 残留塩素の検査キットで、実際にカルキが除去されていることを自分の目で確認できた
「壊れたらまた買うか?」と聞かれたら、迷わず「買います」と答えますね。むしろ次はカートリッジを5個付きのセットにして、最初からまとめ買い体制で行こうと思っています。
水道水の味が少しでも気になっている人は、一度試してみてほしいです。
この記事は楽天市場の商品情報を元に作成しています。価格・レビュー件数は記事作成時点のものです。 ※ あくまで個人の感想です。